プログラミングやるときは褒める人の近くにいましょう

がんばった成果に対して

でも、○○だったらもっとよかったのに~

次はこうしたらいいんじゃない?

 

なんとなく否定ではないですが、

指摘してしまうこと

ないでしょうか?

 

いや、悪気はないんですよ

ほんと相手が次はもっと成果が出るように思って

シンセツで言っているのです。

 

さりげない指摘のような否定は

相手に伝わってしまいますよ。

ちょっとへこんでるかも。。。

 

まずは一緒に喜んであげるのがいいですね。

 

こんにちは、出屋敷プログラミング教室の いしだ です。

2014年から尼崎のプログラミング教室で

プログラミングのせんせいやってます。

 

人間感情がこじれると

集中も途切れて

イヤになることもありますし。

相手の感情には

注意してあげたいところですね。

 

 

 

 

一緒に喜ぶのがいいです。成長してくれます。

一緒に喜ぶのがいいです。成長してくれます。

せっかくできたのですし、

一緒に喜んであげるというのがいいですね。

前向きになれますし。

 

細かいところはさておき

自分が頑張ったら相手も喜んでくれた!

という印象を残すことが大事。

 

内容はそのうち自分でアップデートしていくので

気になっても気にしないでおきましょうね。

 

どうしても言いたければ、

質問のように聞いてみるとか

「〇〇ってなってるけどなんでなの?気になるなぁ」

みたいなところでしょうか?

 

質問も1つくらいにしておきましょう。

いくつも投げていると

否定されているみたいになりますし

基準は相手の喜びを受け止める作業に徹するといいです。

 

年齢低いと

喜んでくれない=否定されてる

となって”怒り出す”お子様も。。。。

 

難しいですね。

大人は大変です。

 

 

 

 

あなたを褒めてくれる人はあなたを高めてくれる。

あなたを褒めてくれる人はあなたを高めてくれる。

褒めてもらうと

次へのエネルギーがたまります。

 

多少しんどくても

エネルギーがあれば乗り越えられます。

 

たくさん褒めて

たくさんエネルギーためてあげましょう。

 

ときには褒めるだけで

「なにもわかってないくせにっ!」

とか怒らることもあります。

 

褒めたのに!ですよ。

切ないですね。

 

内心は喜んでるんでしょうけどね。

心情は複雑です。

 

褒める人が近くにいるだけで

どんどん前に進めます。

つまりプログラミングたくさんやることになり

 

数をこなすことでプログラミングがうまい人になるわけです。

プログラミングやり続けて

プログラミングうまくなりたい人は

どんどん褒めてくれる人の近くにいましょう。

 

出屋敷プログラミング教室

小学生のお子様多いので

たくさん褒めて褒めて褒めて

1日に1億回くらいほめています。

 

普段の生活で褒めてもらってないなと

思ってる人は

ぜひ無料体験でプログラミングして褒めてもらってください!

プログラミング楽しくなりますよ!

 

出屋敷プログラミング教室について