この人ちゃんとはなしきいてるのかな?
質問がまとはずれに聞こえる
ちゃんと質問できてないなー
こんにちは、出屋敷プログラミング教室の いしだ です。
2014年から尼崎のプログラミング教室で
プログラミングのせんせいやってます。
インタビューほどきっちりしたものではないですが
人の話を聞く必要がある場合
的確な質問をして
相手からよいお話をしてもらう必要があります。
質問の内容が
まとはずれだと、
話す方も「なんだこの人!?」とか思って
気を悪くするかも。
良い質問を心がけたいですね。
質問の質を上げる
質問を受ける人は
よく、質問されている人だったりします。
そうなるとあなたが今からするその質問
どこかで誰かがきいた質問かもしれません。
相手からすると「またその質問?」みたいな
感じになってしまうかも。
いわゆる相手の情報をしっかり勉強してから
質問するのが大切という話ですよね。
質問に答えるにも
時間を使ってもらうわけなので
わからないから質問という考え方より
この質問について相手がどう思うのか?どう考えるのか?
配慮はぜったい必要になりますね。
しっかり相手のことを勉強した上で
良い質問、いわゆる解像度の高い質問を
していくことで、答えてくれる人も
気持ちよく話すことができるようになります。
解像度が深くなっていく質問
質問から更に踏み込んで質問すると
より解像度の高い質問になってくる。
話の内容によって、話す人によって、どんどん抽象的になりがちなので
どこかで話をまとめること必要だったりします。
「つまり、○○って言う認識であっていますか?」
みたいな。
ちゃんと相手と合意が取れると
話しっかり聞いてくれているな!
と相手からも認められるようになります。
話の解像度があまりにも細かすぎて
何いってるかよくわからなくなるときは
「なるほどー」と納得して
話の解像度を荒くするというか
もとの本題の話にもどるとか、
うまく方向転換したほうが
相手もよくわからないことを言わなくていいので
お互いにハッピーになりますね。
質問一つで印象変わってきますので
しっかり勉強してから質問していきましょう。
出屋敷プログラミング教室では、
お互いに教え合うということを推奨しています。
人って質問したり
答えたりしているときに
とても頭を使っているので
覚えが早くなる感じでおります。
間違ってるときもあるけれど
そのへんはせんせいがなんとかフォローアップさせていただいております。
みんなでわいわい
語り合いながら
プログラミングしたいな。
思っている方は
無料体験教室からぜひお試しくださいませ。
プログラミングの質問大歓迎です。
出屋敷プログラミング教室について
【今日のプログラム】
・射撃するだけじゃなくて近似をとって、予測射撃とかするとより頭を使う。
・次の秒までフレームをカウントすると、今のフレーム数がでる。
・レンダーパスはチャンネル(AOとかノーマルとか)を分けているコンテナ
・attributeで頂点に個別情報を渡し、uniformで全頂点で行う処理を渡し、varyingでフラグメントシェーダに変更したい値を渡す
出屋敷プログラミング教室のゲームプログラミング課題を
・Scratch教材 月額100円
・Java教材 月額500円
の有料にて公開しております。
お子様のプログラミング学習の題材にぜひお使いくださいませ。
プログラミングやりたい!というお子様へのギフトへも活用されています!
出屋敷プログラミング教室-note-
リモート・出屋敷プログラミング教室はじめました。
尼崎までは通えない
近くのプログラミング教室がナイ。
こどもにプログラミング教えてくれるところを探している。
出屋敷プログラミング教室は2014年から
小学生にプログラミング教えておりますので
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