言い方がきついとプログラミング離れてしまうかも

またきつい言い方をして

機嫌を悪くしてしまった。。。

ためになると思っていったのに。

 

こんにちは、出屋敷プログラミング教室の いしだ です。

2014年から尼崎のプログラミング教室で

プログラミングのせんせいやってます。

 

お子様がやっていることをみて

もどかしくて

強く声をかけてしまうこととか

ありますね。

 

本人も親御様も悪気がない分

こじれたときに

お互いに「なんで?」となってしまう

気持ちのすれ違い、もったいないですね。

 

 

 

言い方がきつくなるなら、放っておくのもよいかも

言い方がきつくなるなら、放っておくのもよいかも

相手のためになると思って

口を出して拒絶されてしまうとか

切ない出来事です。

 

翻って相手側からすると

今一生懸命集中しているから

話しかけないでよ!!

 

とかあるかもしれません。

 

集中しているときに

話しかけられると気が散って

イヤな時とかありますし。

 

タイミング難しいですが、

なんか集中してるな、

でも、危ないことになりそうだな

という危険を察知したときは

声をかけて

そうでもないときは

できるだけ放ってあげるといいですね。

 

しばらくしたら

集中もきれて

話もできるタイミングありますから

ちょっと待ってもいいかもしれません。

 

ただ、アブナイゾと思ったら早めに

気づきを伝えてあげましょう!

 

 

 

相手を尊重してプログラミングから離れないように

相手を尊重してプログラミングから離れないように

お子様なりに生活をしているので、

お子様だけが知っていること、

例えば学校での流行り事とか

プログラミング面白いなども。

 

こちらが知りえない情報に対しては

尊重してあげることができるといいですね。

 

親御様は社会について

より詳しいわけで

そんなやり方は今の世の中で通用しないよ!

と思うことも分かります。

 

ただ、失敗は成功の母とも言いますし

お子様が間違うところ

なんでこうなるんだ?と悩むところ

自分で調べて「なるほどそういうことか!」となるところなどを

うまく促してあげることで

自分で学習を進めることができるようになり

 

簡単に正解を伝えてあげるより

今後の生活に役に立つスキルが身につきますね。

 

プログラムを作る場合でも

失敗はたくさんあるのですが、

どのように失敗(バグ)を表面化させるのか?

やり方はいろいろあります。

 

プログラミング教室では

プログラミングの組み方から

バグの探し方まで

プログラミングをするためのテクニックが学べます。

 

プログラミングの考え方を身に着けることで

通常の学習にも良い影響を与えましょう!

 

出屋敷プログラミング教室について