しんどい時を楽しくするプログラミング学習

しんどいなぁ

毎日続いていることも

しんどい時ありますよね。

 

勉強とか、トレーニングとか、仕事とか。

 

スポーツ選手とかも

トレーニング毎日やって

嫌なこともあるみたいな

インタビュー記事見かけます。

 

人間みんなしんどい時ありますよ。

今日あなたがしんどいのもしょうがない。

 

こんにちは、出屋敷プログラミング教室の いしだ です。

2014年から尼崎のプログラミング教室で

プログラミングのせんせいやってます。

 

しめきりがあって、

どうしてもしんどいを乗り切らないと!

というときは

しんどいことをいかに楽しくするか?

 

を考えてみましょう!

 

 

しんどい時の先にある、あなたの成長を感じてみよう

しんどい時の先にある、あなたの成長を感じてみよう

楽しくとかいっても

しんどいの変わらないよ~

 

たしかに考え方をちょっと変えたくらいでは

なかなか難しい。

 

しかし、あなたの中にたまる

疲労などのしんどいは

のちのあなたの成長へつながる

経験値となっている!?

 

と思いませんか?

 

つまり、しんどい の先に

あなたの成長があるのです。

 

ああ、しんどいのにがんばってるなぁ

と思ってしまったときは

これはあとででっかい

レベルアップ(成長)で返ってくるぞ!と

 

前向きにしんどいをとらえるんです。

今、しんどいをちょうど感じている人

あなたのしんどさはどんな成長になってくれるのか。

わくわくしてきますね。

 

 

 

プログラミング学習なら遊びにつなげよう

プログラミング学習なら遊びにつなげよう

プログラミングでなくてもいいんですけど、

しんどいトレーニング、

練習とか、課題とか授業とか。。。

 

これは遊びにつなげるという意識をもってみましょう。

遊びって、、、なんや?

大人になってしまったあなたは思うかもしれないですね。

 

こどものころは

棒が一つあれば遊びになりませんでしたか?

じめんにお絵かきしたり、

なんかつっつきまわしたり。

 

石ころひとつあったら友達ともしくは一人で

けっとばしてあそんだりしませんでした?

 

今はやんないですよね、

ヒールがけずれる、

革靴だよ!とか

大人大変です。

 

課題とか授業とか

型にはまった受け方、取り方をすることで

徐々につまらなくなります。

 

石ころがただの石であるように、です。

 

課題の意味、授業の流れ?

先生は何をやってほしい、覚えてほしい?

考えてみましょう、そして効果が高まる方法を思考しましょう。

 

プログラミングだと、

ゲームにしてしまうのがいいですね。

 

以前に高校生の生徒さんの話だと

倉庫の在庫管理プログラム課題で

ゲームではなくてプログラミング面白くない・・・

とか言っていたので、

 

じゃあ、倉庫が機嫌をそこねて

「今日は気が乗らないので納品できません!」

とかいうのは~とか

いくつか遊び方を伝えてみました。

 

プログラミング面白くなりそう!!

と反応返ってきましたけど、

あれからどうなったんだろう?

 

課題的には怒られたかもしれないですが、

プログラミング的には

とても深く学べたのではと考えます。

 

こうしたら、ああしたらどうなるって

倉庫にキャラクター性もたせてとか

わくわくすることがあると

どんどん知識を自分で探し始めるので

学習効果高いですよ。

 

出屋敷プログラミング教室では

課題もありますが、

自分で考えてなんかつくるっていうのも

やってもらっています。

 

自分でやると

初歩的だと思ってたことが

全然できなかったりして

自分にとっても新鮮だったりします。

 

プログラミングご興味でてきましたら

まずは無料体験授業からやってみてください。

やってみることが一番大事だなぁと

毎日1億回くらい考えてます。

 

出屋敷プログラミング教室について