忙しくなってくると、
ああ、あれやり忘れてる!
これも失敗した!
ヤバイ、取り残しいっぱいあるぞ・・・
後ろ髪引かれてしまいますが、
どんどん前へすすみましょう。
こんにちは、出屋敷プログラミング教室の いしだ です。
2014年から尼崎のプログラミング教室で
プログラミングのせんせいやってます。
何かやってると
失敗もしてしまうものです。
むしろ失敗がない方が変ですよ。
プロ野球の選手だって
絶対ヒットを打つわけではないですから
失敗はあるんもんです。
ゲームでも失敗するけど
全然気にせず、
続きやってますよね。
止まらずに続けましょう。
失敗はするもの、ゲームだと思って
プログラミングやっていると
バグが出て、
どうなってるんだぁ!!
と頭を抱えることもしばしばありますが、
楽しかったり
めちゃくちゃ忙しくやっていたり
気持ちの勢いがあるようなときは
小さな失敗は気にせずに
ゴリゴリ進んでいたりしませんか?
次へ次へ進める楽しさを感じながら
ゲームのように自分を動かしていくと
いつの間にかプログラミングなんて
すぐに使えるようになりますよ。
でも、ちょっとした失敗や
やり残しが気になる。。。
やり残したことは後で回収できるとわかっていても
気になりますよね。
やり残しは後で気が向いたら回収するくらい
取りこぼしや
小さな失敗はどうしても発生します。
たくさんいろいろ試していたら
少しは何か問題が起こるものです。
でも、勢いよくやっているときは
無視して、
どんどん目標に進むことを考えていたらいいですよ。
アマゾンのジェフ・ベゾス(Jeffrey Preston Bezos)が
Amazon始めて世界中で認知され始めたころに、
「今忙しいと思いますが、やり残したこととか、配慮してることとかあります?」
との質問に
「正直、取りこぼしを気にしている感じではない、それくらいのスピード感でやっている」
とか言ってた記事を読んだことあります。
勢いがあるときは
ゲーム感覚でどんどん前へ進めていくのがいいですね。
あとでいくらでも取り返せます。
勢いがあるとき、
自分がノッてるな!と思っているときは
足を止めるべきではないですよ。
プログラミングで勢いにのっているお子様には
無理に止めるより
時間延長お勧めしております。
鉄は熱いうちに打て
という感じですね。
冷めてしまうとウンともスンとも動かない。
子供心は難しいですね。
プログラミングで熱くなってみたい
自分をゲーム感覚で楽しく成長させたい
そんな方は
まずは無料体験教室から
お試しいただければと思います。
出屋敷プログラミング教室について
【今日のプログラミング】
・画面が止まってしまったら、その前の処理から追っていく。
・空間構造の選択指標。メモリ、構築速度、トラバース速度
・モデル座標変換後の座標からカメラ座標を減算すると視線ベクトルがわかる
出屋敷プログラミング教室のゲームプログラミング課題を
・Scratch教材 月額100円
・Java教材 月額500円
の有料にて公開しております。
お子様のプログラミング学習の題材にぜひお使いくださいませ。
プログラミングやりたい!というお子様へのギフトへも活用されています!
出屋敷プログラミング教室-note-
リモート・出屋敷プログラミング教室はじめました。
尼崎までは通えない
近くのプログラミング教室がナイ。
こどもにプログラミング教えてくれるところを探している。
出屋敷プログラミング教室は2014年から
小学生にプログラミング教えておりますので
お子様のプログラミング能力の底上お手伝いいたします。
ご興味ありましたら下記より詳細確認の上、ご連絡下さいませ。