【忘れ】大きなプログラムやるとちょっとしたことをとりこぼす【対策】

おっと忘れてた

振り返ってみると

いろいろ取りこぼしが

 

何かに集中していると

一つや二つ、三つや四つ、

たくさん忘れてることだってありますよね。

 

さてどうしましょうか?

 

こんにちは、出屋敷プログラミング教室の いしだ です。

2014年から尼崎のプログラミング教室で

プログラミングのせんせいやってます。

 

人間忘れるもので

放っておくとたくさん忘れるというのが

自然なのかなと

教室でこどもたちとプログラミングしながら

思っています。

 

じゃあわすれちゃっていいのか?

というとそうでもないので

対策していきたいですよね。

 

 

 

 

忘れの対策は目の前においてあげること

忘れの対策は目の前においてあげること

忘れているときって

悪気はないのですよ。

誰でも。

 

なんかやらないといけないことに対して

すごく嫌だなーとかは

思いますし、

できればやりたくないなーとか思っていても

まあイザ作業するとなると

体は動きますし

ものの数分で終わることもあったりします。

 

ただ、そのほか作業をやっていると

ちゃんとできないことはありますね。

 

対策としては

目の前に忘れそうなことを

おいてあげる。

 

パソコンのモニターに付箋紙がたくさん

張ってあるのは

忘れないためだったりしますが

 

もっと忘れそうな場合は

キーボードに張ったり

トイレに行くまでの通路の邪魔になるところに

置いたりして

 

気づくようにあの手この手を使うのです。

 

それでもできない、なんてことがあります。

それは、ちょっとオーバーワーク気味かも。

 

 

時間調整の対策も必要なことあります

時間調整の対策も必要なことあります

忙しすぎると

処理しきれないので

忘れるというか作業のとりこぼし発生します。

 

いわゆるオーバーワークですね。

 

作業が多すぎるので

ちょっと付箋紙でメモを増やしたところで

ダメなものはダメです。

 

忙しすぎの場合は

スケジュール調整しちゃいましょう。

 

これは間に合わないのでやらない。

これは大事だから優先的に行う。

時間が余りそうなら

やる作業、など

 

カテゴリーを分けて

スケジュール引き直します。

 

プログラムやっていると

どうしても不具合とかに出会って

時間をとられることが増えてきますので

他の作業ができなくなることもあります。

 

無理して時間を使ってやり続けるより

計画的に危なくない着地点を見つけてあげるというのが

自分にもプロジェクトにも大切であると

割り切ることが必要ですね。

 

出屋敷プログラミング教室では

開発現場で起こりがちな

無理なスケジュールをどのように

乗り越えているのか!?

みたいな話を交えつつ

プログラミングの授業をやっております。

 

プログラミングや

ゲームの開発とか興味があるなぁ

とか思い始めた方は

まずは無料体験教室から

お試しいただければと思います。

 

出屋敷プログラミング教室について

 

 

 

 

【今日のプログラミング】

・deltaTimeを使って動きを作ると、処理速度が変わっても一定の動きをさせることができる。

・SetTimer(&Delegate::hogehoge,10.f,true);で10秒後に1hogehogeできる

 

 

 

出屋敷プログラミング教室のゲームプログラミング課題を

・Scratch教材 月額100円

・Java教材 月額500円

の有料にて公開しております。

お子様のプログラミング学習の題材にぜひお使いくださいませ。

プログラミングやりたい!というお子様へのギフトへも活用されています!

 

出屋敷プログラミング教室-note-

 

リモート・出屋敷プログラミング教室はじめました。

尼崎までは通えない

近くのプログラミング教室がナイ。

こどもにプログラミング教えてくれるところを探している。

 

出屋敷プログラミング教室は2014年から

小学生にプログラミング教えておりますので

お子様のプログラミング能力の底上お手伝いいたします。

ご興味ありましたら下記より詳細確認の上、ご連絡下さいませ。

 

リモート・出屋敷プログラミング教室について