【コミュニケーション】意図を伝えるプログラマ【苦手】

あれ?わかってなかった?なるほど、、、

結構説明わるかったかな

伝えるのむずかしい

 

こんにちは、出屋敷プログラミング教室の いしだ です。

2014年から尼崎のプログラミング教室で

プログラミングのせんせいやってます。

 

自分ではわかってるけど

人に伝えてみると

理解してもらうのに

苦労するということはあると思います。

 

何がいけないのかなー

伝え方はだめなのかなー

コミュニケーションの能力の問題か?

 

うまく伝わらなかった事実はあるので

他のアプローチも考えつつ

根気よく何度も挑戦してみましょう。

 

 

 

 

コミュニケーションの回数を増やす努力をする

コミュニケーションの回数を増やす努力をする

説明とか

解説とか

1回だけで100%わかる!って

個人的にはないかなと思います。

 

聞いた直後はわかってるけど

どんどんぬけていくかんじ・・・

 

久しぶりに触れるとまた忘れてるとか

もしくは説明を受けたことすら覚えてなかったり。

 

なので、基本は何度も触れる機会を持つことが

大事かなと思ってます。

 

そもそも、大事なことであれば何度も出会いますし、

1回の説明よりも

複数回の説明を心がけているといいですよ。

 

あんまり話しかけるのも

苦手なんですが・・・

 

大事なことだってことは

わかっているけど。

 

近くにいるように心がけると

話しかけるタイミングは見つけやすいかも。

 

 

 

 

 

 

慣れても苦手は苦手

慣れても苦手は苦手

苦手なことって

なくならないですね。

 

避けてばかり通れないこともありますので

いい機会だとおもって

何度もトライしてみてはいかがでしょう。

 

苦手の大半は経験不足だったりもしますので

コミュニケーションにおける

失敗の回数を増やしていけば

不安はなくなっていくでしょう。

 

こんなことがあったらコワイナーと思っていたけど

実際失敗してみたら

案外たいしたことなかった!

なんてこともあります。

 

短い時間でたくさん経験することによって

苦手をどんどん普通にしていきましょう。

 

出屋敷プログラミング教室では

始めは苦手だったキーボード操作や

マウス操作がいつの間にやら当たり前に使えるようになる

ゲームプログラミングで毎月勉強しております。

 

IT苦手~

でも子供にはできるようになってもらいたい!

と思っている方は

無料体験教室がございますので

ぜひ一度お試しいただければと思います。

 

出屋敷プログラミング教室について

 

 

 

【今日のプログラム】

・参照先データがそもそも間違ってて、ずっと調べてた。。。

・再帰的な関数を使うときは図をかいたほうがぜったいいい。

・F=mkv/(1-kt)  F:外力、m:質量、k:ドラッグ、v:終端速度 で終端速度vを得るための外力が計算できる

 

出屋敷プログラミング教室のゲームプログラミング課題を

月額100円の有料にて公開しております。

お子様のプログラミング学習の題材にぜひお使いくださいませ。

プログラミングやりたい!というお子様へのギフトへも活用されています!

 

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