コードを組み終わって
よしできた、さあ実行・・・
「array out of bounds exception!」
なんかエラー!赤い!
いやだなぁ。。。。
何が違うのヨ。
誰が悪いの?
せっかく組んだのにエラーが出て
テンション下がっちゃいますよね。
やる気も落ちてしまいませんか・・・
こんにちは、出屋敷プログラミング教室の いしだ です。
2014年から尼崎のプログラミング教室で
プログラミングのせんせいやってます。
プログラムやってて嫌なこといろいろありますが、
エラーが出てテンション下がる生徒さん
たくさん見ております。
あきらめずにどんどん進んでほしいのですが
慣れていないとエラーが出たら
おしまいだぁ!って感じになってしまいますね。
どうにかエラーと戦って(対策して)
プログラミング作業進めていきたいです。
プログラミングに否定される感じ(エラー)がいやかも
エラーが出るときって
システムから拒絶されている感じになりませんか。
まあ、間違ってるよって
言ってくれているので
拒否ではないのですけど、
何分ホラ英語、、、
「array out of bounds exception!」
ですからね。
でも、ちゃんと読んでみると
的確なアドバイスや、
不具合のヒントをくれているのですよ。
「array out of bounds exception!」
(配列外のインデックスにアクセスしちゃったみたいですよ!)
ほら、日本語にすると
なんだか親しみやすい。
日本語にしても「?」ってなる人は
もうちょっと単語を覚えないとだめかも。
エラーも回数やるとたいおうになれてくるもの
はじめはびっくりするエラー表示ですが、
何度も出会ってると
「array out of bounds exception!」
「なんだまたお前かぁ」と
仲良くなってきます。
解決のためのヒントなので
エラーの文言なども覚えるといいですよ。
あと、ほかの言語を勉強したときに
同じようなエラーが出ることがあるので、
その時も
「おお、ここでも会ったね、新しいところでもよろしく!」
とか親近感覚えるかも。
エラーに慣れてプログラミングと
もっと仲良くなれるといいですね。
いろんなプログラムや
不具合とはできるだけ会いたくないものですが、
なんどもエラーを見ていると
対応方法もわかりますし
言わるようそれが、力が付いたことになるのです。
エラーに会うことで力がつくとか、
複雑な気持ちですね。
一人だとエラーのプレッシャーに負けちゃいそうだよ!
っていう人は
ぜひプログラミング教室を
ご利用ください。
プログラミングや、エラーコードに
日々慣れ親しんでいる先生たちが
一緒にエラーと戦ってくれますよ!
出屋敷プログラミング教室について
【今日のプログラミング】
・難しく考えずにある機能を継承するのも良いプログラム
・デリゲートを使ってコールバック処理を実現する
・累積和をつかって、区間の和を素早く算出する
出屋敷プログラミング教室のゲームプログラミング課題を
・Scratch教材 月額100円
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の有料にて公開しております。
お子様のプログラミング学習の題材にぜひお使いくださいませ。
プログラミングやりたい!というお子様へのギフトへも活用されています!
出屋敷プログラミング教室-note-
リモート・出屋敷プログラミング教室はじめました。
尼崎までは通えない
近くのプログラミング教室がナイ。
こどもにプログラミング教えてくれるところを探している。
出屋敷プログラミング教室は2014年から
小学生にプログラミング教えておりますので
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