文字化けしますね。
日本語は。
まだまだ、英語の影響が強いのか、
日本語が認知されていないのか、
日本語で表示してほしいところが
ちゃんと出ないということはよくあります。
日本語入力には気を付けよう
プログラムに限らずですが、
パソコンやデータを扱う場合は
全角の文字とかにとても気を付けないとだめですね。
英語がわかるようになることで
日本語を減らすことは可能だったりするのですが、
扱う人が日本語しかわからない、英語苦手という環境は
想定されるので、
日本語での出力が望まれます。
やっぱり文字化けするよ。文字コードあってる?
で、文字化けですが、
それぞれのプログラム言語や
環境などによって対応がことなります。
システムとしてはプログラムに言われたデータを表示しているだけなので
エラーではなかったりするのですが、
化けているので「読めない」わけです。
文字化けが起こったときは
正しい文字コードが使われているのか?
utf-8
shift-jis
とか文字コード(他にもありますが)、
をしっかり認識したうえで情報を集めつつ
対応していく必要があります。
文字化けについてはプログラマやっていると
年に何度かぶち当たる問題なので情報は豊富にあります。
みんな苦労しているんだぁとあなたもがんばりましょう!
きっと解決できます。
出屋敷プログラミング教室で使っている
Scratchももともと英語圏で作成されているので
日本語(全角文字)に弱いですね。
プログラミングをやるときには
日本語には注意です。
教室では普段先生がプログラミング作業で
苦労している話などを
交えて授業しています。
ご興味ありましたら
ぜひ教室までご連絡くださいませ。